既婚女性が平日の昼間に浮気する、いわゆる「昼顔妻」というTVドラマがありましたが、ドラマの中の世界に限った話ではありません。
タントくんが行ったアンケートでは、女性既婚者の10人に1人は「現在進行形で浮気をしている」という結果が出るほどです。
その浮気の内情をまとめました。
妻の不倫のきっかけは「夫への不満」
既婚男性の不倫のきっかけが
「刺激を求めていたから」「出会いがほしかった」
が多かったのに比べ、妻が離婚へ走る理由として最も多かったのが
「配偶者の気遣いがないから」というもの。
家事や育児を負担することが多い妻にとって、1番身近な「配偶者」にどれだけ大事にされているかはとても重要なもののようです。
意外と長い!浮気相手との交際期間は1年以上
浮気している人たちの交際期間は1年以上が約68%(男女問わず)。
ここまで期間が長いと、いわゆる「火遊び」というよりは「本気」に近いかもしれません。
浮気相手に本気になってしまうと、パートナーから「離婚」を切り出される可能性もあります。
少しでも怪しいと思ったら、浮気が本気になってしまう前に、芽を摘んでしまうことをオススメします。
浮気している人の約4割は、月1〜2回しかデートしていない
「交際期間が1年以上」という結果に比べて、デートの回数は思ったより少ないようです。
会えない期間は、LINEやメールのやり取りを続けているのかもしれませんが、それらの記録は「不貞の証拠」としては扱えません。
実際に浮気している現場の証拠を掴まなければ、有利な慰謝料請求はできません。
パートナーの行動パターンを分析して、確実に証拠を掴みましょう。
(2015年「タントくんリサーチ 第2弾 既婚者に聞いた!大人のリアル不倫事情」より)
まとめ
浮気の証拠を掴むチャンスは意外と少ないと思いませんか?
また、調査に一度失敗すると、相手に警戒されて再調査が困難になってしまいます。
信頼できる探偵に依頼し、狙いを定めて、確実な証拠を掴みましょう。
探偵さがしのタントくんなら、厳しい審査基準を十分にクリアした探偵社のみをご紹介するため、安心です。
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