社員・採用者の素行調査
経営者・会社役員・管理職の方の疑念を解決します
社員や採用者がどんな人間なのか、日報や履歴書だけで見極めるのは難しいもの。
「きっと大丈夫だろう」と放置した結果、
横領・機密情報の漏洩・セクハラなどの
問題に発展する可能性もあります。
信頼して仕事を任せるためには
客観的な裏付けがあれば安心。
「ちょっと怪しい」そう感じた時に調べる
ことで、トラブルを未然に防ぐことができ
結果的には会社を守り、
経費削減につながります。
- 探偵に素行・身辺調査を
依頼すれば… - 調査したい内容に合わせて独自のルートで
情報収集・現地調査を行い
客観的な裏付けを
入手することが可能です。
タントくんが紹介する探偵なら
厳しい審査をクリアして
提携した探偵なので、あんしん!
探偵業届出証明書を取得している・事務所を構えている・調査実績500件以上・調査員数 15名以上在籍など
探偵に依頼があった調査事例
営業社員の行動調査
- 調査内容
- 営業社員5人の外回り3日間を調査
- 調査結果
- 対象者の行動調査を実施。5人中3人は熱心に営業していが、残り2人は「社用車で居眠り」「パチンコで時間つぶし」していた。調査結果をもとに、1人は減給処分、1人は解雇処分となった。
社員同士の不倫調査
- 調査内容
- 不倫している噂がある社員2名を調査
- 調査結果
- 2名の素行調査を実施。その結果、不倫していることが明らかに。1人は、社内不倫を繰り返していることも判明したため解雇に。もう1人は、今後の仕事に期待していたため、本人に選択肢を与えた。
中途採用者の経歴調査
- 調査内容
- 採用予定者の学歴・経歴の確認、私生活5日間を素行調査
- 調査結果
- 履歴書の学歴を確認したところ、卒業大学に虚偽が。また、現在勤務中と書かれていた会社には勤務しておらず、実際には別の会社に勤務していることも判明。プライベートにも問題が多かったため、内定通知を出す前に、採用見送りとなった。
社員・採用者の素行調査の費用相場は?
探偵の調査は、【1名あたりの調査員の単価×調査員数×調査時間】の計算が基本です。
原則として、調査員1人で調査を行うことはなく、調査対象を見失った場合のリカバリーを考慮して、最低でも3~4名で動きます。
ただ、社員の素行調査の場合、スケジュールが限られていて会社から尾行することも多いため、調査員を少なくしても調査が可能な場合が多いです。
調査の内容によって金額が大きく変わるため、まずはタントくんにお電話でご相談いただくことをおすすめします。あなたのご事情や目的を配慮した上で、ご希望の条件に合った探偵を比較してご紹介しております。