タントくんリサーチ 第1弾 
男女別で見る浮気事情

配偶者の浮気を疑ったことがある人は約5人に1人!浮気を疑っていたところ実際に浮気が発覚したことがあるのは7.9%。浮気を疑っていたが浮気が発覚したことはないのは10.2%

女の勘は、やはりすごかった!浮気を疑ったキッカケ

浮気を疑ったキッカケ 男女別ベスト3

女性が浮気を疑うきっかけは「なんとなく勘でそう感じた」が1位で、断トツに多い結果となりました。「女の勘は鋭い」とはよく言いますが、その言葉の通り、女性は直感的なもので疑惑を感じることが多い模様。対して男性は、「休日の外出が多くなった」が1位であり、具体的な行動を元に疑うことが多いようです。

携帯電話の使い方で浮気に気がつくのは、男性に比べて、女性が圧倒的に多い?!

女性の勘が鋭いというのは、相手のしぐさ、携帯の使い方など、夫婦間での細かい変化に女性のほうが敏感であるためかもしれません。また男性は、まさか自分の嫁が浮気をしているとは思っていないことが、この結果から分かるのではないでしょうか。

これって浮気?男女別に見る浮気のボーダーライン

「性行為を行う」「2人だけで泊まりに出かける」「キスをする」は男女どちらも浮気と捉えるとして、上位にランクイン。ただ、「2人だけでドライブに出かける」、「手をつなぐ」に関しては、浮気と捉える人が女性は半数を超えるのに対して、男性は半数以下と少ない傾向にあることがわかりました。女性よりも男性の方が、明らかに浮気のボーダーラインはゆるいようです。この男女の差が、パートナーとの喧嘩やスレ違いにつながる原因の1つなのかもしれません。

タント運営事務局調べ、全国の20〜69歳の既婚(結婚経験者も含む)男女300人に聞いた「浮気に関する調査」より

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